2010/03/14

レーザーポインター

レーザーポインターも高出力になるとものを燃やしたりできるそうです。
ただし、高出力のものは法律によって規制されているため、国内での販売や購入は禁止されています。
個人で海外から輸入し使用する分には大丈夫ですが、その後オークション等で転売することはできないので注意が必要です。
レーザーポインターのような即使用できる完成品に関して法規制がなされているのであり、部品であるレーザーモジュールやレーザーダイオードに関しては規制はないようです。
高出力のレーザーになると、本体やケースを鍵付きにしたり、使用中の警報表示、当然ながらゴーグル着用するなど安全管理が必要です。


出力700mW(クラス4:以下参照)のレーザーポインターでタバコに火をつける。


レーザーにはJISにより光強度のクラス分けがなされておりWikipediaによると以下のようになっています。

クラス1:
概ね0.2mW(単位:ミリワット)前後の出力。100秒間瞬きせずに直視しても問題無いとされる。光線の波長によって出力制限が異なる。後述の PSCマーク認定レーザーポインター、主に玩具用。

クラス2:
1mW未満の出力。0.25秒間未満の直視は問題無いとされる。PSCマーク認定レーザーポインター、主にプレゼンテーション用。2001年以降これより上の出力を持つレーザーポインター(正確には電池駆動の携帯用レーザー応用装置)の製造販売、及び輸入販売は法律で禁止されている。

クラス3A:
法規制以前に販売されていたレーザーポインターやレーザーマーカーなど。直視してしまっても瞬きなどで回避できる場合がある。望遠鏡などで直視した場合は目に致命的な損傷を与える。

クラス3B:
500mW未満の出力。光学ドライブのレーザーがこれにあたる。光線の直視はいかなる場合でも避けなければいけない。

クラス4:
500mW以上の出力。直視だけではなく、拡散反射でも目に悪影響を与え、やけどなどの皮膚障害を起こす。温度上昇により照射部分が発火することもある。レーザーショー向け。

つまり、クラス1~2程度のものが通常使っているレーザーであり、それ以上になると危険性や法規制に関わってきます。
尚、最新のJISの「レーザ製品の安全基準(C6802)」についてはこちらからご確認下さい(内容が改訂されている場合があります)。


上画像:出力800mWのレーザーポインター(198,000円)サイズ:220×40mm

海外から購入できるレーザーポインターのなかでも高出力のほうです。出力が800mWということからクラス4、かなり強力です。
リンク:http://www.bestgreenlaser.com/html/COHL-14b.htm

他のサイトで1000mWというのもありました(178,000円/こっちの方が安い)。
リンク:http://www.kalaser.com/kalaser1000mw-p-92.html

その他レーザーモジュール販売元:
SzParts
WarnLaser
レーザークリエイト
GIGA*LASER
LASERGLOW
Apinex.com

0 件のコメント:

コメントを投稿